学ぶ会

「コオーディネーショントレーニングを学ぶ会」は、基本的な理論と実技を体験的に学習し、最後に全国事例と活動理念を学びます。運動指導者、教育関係者だけでなく、総合型地域スポーツクラブ関係者、保育士、主婦など様々な背景を持った方たちが受講しています。この学ぶ会は、JACOT認定ブロンズライセンスセミナーの事前受講講習として位置付けられています。教育委員会、学校、体育協会・スポーツ協会、総合型地域スポーツクラブなど、様々な団体が主催しています。

基本スケジュール(午後開催の例)

第1部 理論(約90分)

image019「JACOTのコオーディネーショントレーニングとは」
コオーディネーショントレーニングの実践理論を映像やその場で出来る実技を交えながらお伝えします.参加者に合わせ具体的な例を挙げながら説明します.

第2部 実技(約90分)

image026理論を元に基礎的なコオーディネーショントレーニングを行います.単に体験するだけではなく理論に結びつけながら、また指導対象に合わせた展開も紹介します.

第3部 全国事例と活動理念(30分)

image012最後のまとめです.全国の事例を映像を見ながら紹介したり、実践研究のデータなどを説明します。またJACOTの理念や活動についてもお伝えします

終了後のアンケートより一部抜粋

・人の発達の順序に合わせて科学的根拠にもとづいた運動ということで、説得力のある運動だと思う。30年近く前から運動することと、学力は相関があると言われ続け、ようやく体育の重要性が日の目を見ることにつながったことは、個人的には大変喜ばしいことです。(40代男性、小学校管理職)

・Co-ordinationを行って、その子が変わるのではなく、その子がもっていた潜在能力を引き出せるということが素晴らしいと思いました。その子自身がそれに気付いて自信をもつことができるし、運動が楽しいと思えるようなきっかけだと思いました。(10代女性、学生)

・運動能力が単に先天的なものではなく、人的環境によって、その潜在能力を引き出せるということに希望を感じると同時に、子ども達のためにそのサポートができたらと思いました。(50代女性、放課後地域サポーター)

・「投げる力」を指導し高めようと思っても、なかなか高めることができなかったが、本日の話を聞いて納得した。動作を教えるのではなく、課題追求の中で、自ら動きを工夫していくというやり方がよいと思った。(40代男性、小学校教諭)

・目の前の結果ではなく、その先に表れるものを待つことの大切さを、そして、そのための適切な育ちを支える力を私たち大人がしっかりと身につけていることの必要性を改めて感じ、考えさせられました。大人の仕事は、刺激を与え、待つこと。(50代女性、保育士)

・体力・運動能力を高めるのに、必ずしも強い運動、難しい運動をさせることがよいのではないこと、結果だけにこだわらず、今行っていることの目的を正しく伝えて、失敗しても構わないこと、情報を与えすぎず、自分で考えさせることなど、分かっていたつもりでできていないことが多かったことを反省しました。(40代男性、団体職員)

・体育の授業が「完成の型」や「競争に勝つ」をメインに教えていることが多いので、自分の心身を知ったり、他と調和することに重きを置くコオーディネーショントレーニングの理論と実践は、子ども達の成長にプラスの効果を与える感じた。(30代男性、小学校教諭)

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